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かなり突っ込んでます。
シマダイです、石鯛と呼んじゃだめ?
浅ダナで食って沖に走りました。
44cmの口太めじなです。
またまたヒット。
これも楽勝に40cmオーバーです。
副会長も入れ食いを堪能。
ガンガン食いまくりこのクラスが5投連続ヒット!
会長は掛けまくりでした。
会長良型にご満悦。

■ 2008年10月25日 AM06:30~PM12:30 晴れ、 北東風 水温23.5度

   ■ 神子元島:カリトの鼻

   ■ レポーター:高橋 新吾

   ■ タックル紹介
    ロッド:ダイコー A1クラシック1.5号-50
    リール:2000番
    道 糸:サンライン 磯スペシャルビジブルプラス2号
    ハリス:サンライン 松田スペシャル競技ブラックストリーム1.75号~2.0号
    ウキ :キザクラ IDR S・A 0シブ 匠海 0シブ
    針  :ヤイバグレ6号~7号

   ■ 餌
    撒き餌:12㎏、 遠投ふかせTR 1袋 グレパワーV10SP 2袋
    付け餌:くわせオキアミスーパーハード(L)

   ■ 釣果
    11日 カリト  口太メジナ40cm~43㎝ 13尾 35~38㎝ 30尾以上 2人での釣果

   ■ コメント

    会長と神子元島へ行ってきました。
    二週間前に惨敗を喫したのでリベンジとなりましたが、
    当番の沖青根は西からの風の影響で渡礁出来ずカリトの鼻に、
    降りる事となりました。
    
    釣座はワンド側の奥まった所で竿を出す予定でしたが、
    それでも波が這い上がりとてもじゃないが釣りにならず
    1時間以上は様子を見ているという状態でした。
    すると段々に今度はナライに変りしかもかなり強く吹き始め波が収まり始めて
    やっと釣りを開始することが出来ました。
    小ッ葉やシマダイ、小カンパチ等々を釣っていましたが、
    朝から沖をかすめていた潮が段々とワンドに入ってきた途端、
    口太が入れ食い状態になってきました。
    しばらくするとお次は尾長が入れ食いとなり久しぶりにクーラーは
    メジナで一杯となり納竿となりました。
    
    水温はまだ高く、口太には・・・と思いましたが時期の入れ替わりに
    丁度ぶつかったのかも知れないのでこれからの神子元が楽しみです。

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