横浜真ぐれ会
■ 日時
2005年12月24日(土) 6:30~14:30
■ 磯
東伊豆 須崎 爪木島 水温14.9度 晴 西強風
■ 釣人
神保 秀明、高橋 新吾、三沼 信次、中村 健志
■ タックル紹介
ロッド:ダイコー A-1クラッシック 1.25-53
道糸 :サンライン磯スペシャル VISIBLE type-VI 2.0号
ハリス:サンライントルネードVハード 2号
ウキ :キザクラ ミドルエリア 0 シブ
■ 餌
撒き餌:マルキュ-「グレパワースペシャル寒グレ遠投」「メガミックスグレ」
「グレパワーV10」各1袋、「ぶっ飛び」半袋+オキアミ生9kg
■ コメント
大寒波到来、高かった水温もここ数日でガンガン下がり15度を切った。
高橋氏、中村氏、三沼氏の4名で爪木島へ釣行してきた。
爪木島に渡ると上りの速い潮が流れ、船着きに入った私と高橋氏は横流れのため、釣りにならず。
タカノハを釣り上げたところで潮のせいにして、私は高橋氏を一人残し
潮下の先端で竿を出している二人の所へ行き、一緒にやらせてもらうことになった。
速い潮が走っているためタックルの組み直しだ。
ウキ止めを外した全層仕掛け、風が強いためウキは風に強いどっしりとしたミドルエリアのゼロに、
ガン玉Bとハリスにジンタン3と5を二点打ち150㍍近く流したところで、
40㎝の口太メジナがヒット途中根に何度か張り付かれるがハリスが耐えてくれた、さすがVハード。
私は場所を二人に返し元の船着きに戻るが、潮は一日変わらなかった。
先端の二人はというと三沼氏は33㎝~40㎝を3尾釣り上げていた。