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出船前は気合が入ります。
鵜の糞に渡った一投目会長にイナダ。
鵜の糞北島会員もヒット。
残念ながらやはりイナダでした。
11時30分どうにか35㎝の口太を取り込んだ。
会長ゲットの超型物カワハギ。
タタミ根の積田会員キーパーを。
竿絞り。
タタミ根組、上位を狙う各選手
お世話になった美沢丸。
各選手港に戻ります。
加賀根では、美味しいお土産も。
検量です。
参加者で記念撮影、お疲れさまでした。
上位表彰、中央齊藤、左井上、右高橋の各氏。

2007年12月1日(土) 南伊豆:入間

 

  ■ 幹事
    渋谷 勇

   ■ コメント(神保 秀明)
    横浜真ぐれ会2007ファイナル、一年の締めくくりとしてクラブ員17名の参加者で
    南伊豆入間で行われた。
    
    大会当日は終了時間まで風も無く小春日和のポカポカ陽気、抽選番号順で渡礁をし、
    タタミ根、サバ根、高島、鵜の糞、加賀根に散らばり、磯によって終始フグやアジに
    悩まされ続け釣果に差が出てしまったものの、2007年度の栄冠を手にしようと各自が、
    日頃の鍛錬の成果を出し切った。
 

大会結果

 (大会順位はメジナ25cm以上2尾の総長寸で競うもの)
    優 勝  齊藤 利之/加賀根
    準優勝  井上 武夫/加賀根
    三 位  高橋 新吾/タタミ根

 

  大会協賛のキザクラさん、YOU・SHIさん、

  サンラインさん、ささめ針さん、ありがとうございました。

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