top of page
横浜真ぐれ会
2006年12月23日(土) 西伊豆:雲見
コメンテーター:仲俣 礁太
■ コメント
横浜真ぐれ会の例会及び納竿会が西伊豆雲見で行われた。
予報では、風向きによっては途中早上がりもあるとの前置きもあったが、
何とか午後1時半までは竿を出すことが出来たのは幸いだった。
各磯へは、2人づつに分かれて上がる事になり、
船長のはからいにより雲見では、一級磯に各組が入磯した。
どこのフィールド(地区)でもそうだが、寒メジナ本番には、
もうひと息の頃に入っている。
真ぐれ会がその口開けになろうと各人の意気込みが感じられた。
しかし、意気込みが空回りしてしまったのか、
釣果の方は今ひとつであった。
帰宅途中、網代の「味くらべ」で食事と一年間の反省会、
来年度の指針等を話合い、神保会長からは参加者全員に、
クリスマスプレゼントが手渡された。
新生横浜真ぐれ会が発足して1年が経ち、
事故等もなく無事1年を終える事ができたことが
なによりと感じ、来年もメンバー全員の「和」を大切にして、
楽しいクラブにして行きましょうと今年を締め括って頂いた。
bottom of page